【シミ•シワ•たるみでお悩みの方必見‼︎】肌トラブルや老化を促進させる『糖化』とは⁉︎

シミ、シワ、たるみ、といえば多くの女性が持っている悩みです。加齢とともに進む老化を止めるのは難しいですが、いつまでも若々しくありたいものですよね。

同じ年齢でも、老けて見える人と若く見える人の違いって一体何でしょうか?

そのカギは『糖化』にあります。

今回は、老化の原因といわれている『糖化』とその「予防法」について分かりやすく解説していきます!

老化の原因を知ることでいつまでも若々しく変わらない美しさを保つヒントを得て、健やかで充実した毎日を過ごしていきましょう

                     目次
  • 『糖化』ってなぁに?
    ・糖化のメカニズム
    ・糖化の体や肌への影響
    ・糖化度チェック!
  • 『抗糖化』生活で変わらない美しさを!
    ・糖化を防ぐ食品食材を知る!
    ・食べる順番で糖化は防げる!
    ・老化予防の決め手は「食後1時間」!
  • まとめ

『糖化』ってなぁに?

 

『糖化』はよく「体のコゲ」と表現されます。

ホットケーキ、クッキー、焼きおにぎり、おせんべい等、こんがり焼けた美味しい食べ物ってたくさんありますが、あのこんがり焼けた褐色こそが『糖化』反応!体のコゲといわれる所以です。

糖化のメカニズム

私たち人間の体(筋肉、骨、皮膚、脳、臓器、血管など)は、殆どがタンパク質で構成されています。その「タンパク質」ですが、体内に入ってきた「糖」と結びつきやすい性質をもっているのです。

そして「タンパク質」が「糖」と結びつくと、『AGE(糖化最終生成物)』と言われる老化促進物質を生み出します。

この状態が、いわゆる『糖化』。

つまり「コゲ」の正体は、タンパク質が糖と結びつき、変性してAGEを生み出した状態のこと!

ホットケーキなら「卵や牛乳などのタンパク質が砂糖」と、焼きおにぎりなら「お味噌に含まれるタンパク質がご飯の糖」と結びつくので、『糖化』反応がおこり褐色になるのです。

人間の体の場合も同じメカニズムです。体内に入ってくる糖質がタンパク質と結びつくと糖化反応によりAGEが増えてしまいます。

ここで注目したいのは、タンパク質ではなく「糖質」。何故かというと、血液中の糖質が多い(血糖値が高い)時に、AGEはつくられるからです。

ですから、食べ過ぎや炭水化物が多めの食事、お菓子やジュースなどの糖質を過剰に摂取すると、体内に余分な糖質が増えてAGEも増加。体の老化を促進させることになります。

糖化の体や肌への影響

「タンパク質」+「糖質」⇒「AGE」=『糖化』。この過程を見ると、実際に体を老化させているのはAGEということが分かると思います。

体内で増えたAGEは、タンパク質でできた組織を劣化させるという特徴があります。

お肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンも、タンパク質でできています。つまり、体内でAGEが増えるとコラーゲンやエラスチンが劣化。その結果、シミ、シワ、たるみも促進するというわけです。

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【AGEが及ぼす肌への影響】

■食べ過ぎや糖質の多い食生活

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■体内の余分な糖質がタンパク質と結びつきAGEが生じる

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■AGEがコラーゲンやエラスチンを劣化させる

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■肌の老化(シミ、シワ、たるみ等)

肌以外にも、私たちの体(筋肉、骨、皮膚、脳、臓器、血管など)は殆どがタンパク質で構成されているといいました。つまりAGEが増えて組織が劣化すると、体は本来の働きが出来なくなってしまうのです。(=老化)

そうすると次のような病気のリスクも高くなります。

【AGEが及ぼす体へのリスク】

■動脈硬化

■糖尿病合併症

■認知症

■骨の老化

このように『糖化』は、肌だけでなく健康をも脅かすことはお分かりいただけたでしょうか。

『糖化度チェック』!

好きなものを好きなだけ食べる食生活を続ける人と、今から少しだけでも『糖化』を意識した食生活に変える人とでは、5年後、10年後に、見た目も健康面でも大きな差が生まれます。ではまず、今の自分の「糖化度チェック」をしてみましょう!

【糖化度チェック】

☑清涼飲料水を飲むことが多い

☑炭水化物をしっかり食べないと気がすまない

☑食事の時に食べる順番など気にしない

☑間食にお菓子や甘いものをよく食べる

☑野菜を食べることが少ない

☑サラダはポテトやマカロニサラダが多い

☑食後のデザートは欠かせない

☑食後に体を動かすことが少ない

☑食後に眠くなることが多い

いかがでしたか?当てはまるものが多いほど、糖化度は高くなります。頭では分かっているけど、ついついやってしまう…という方もいらっしゃるかと思います。

しかしチェックリストの項目を全て改善するとなると、ストレスですよね。

でも大丈夫!ポイントさえ押さえれば、過度なストレスなく糖化を抑えることは可能です。

抗糖化』生活で変わらない美しさを!

糖化を防ぐことを『抗糖化』と言いますが、その方法を3つご紹介いたします。1番大切なのは「無理なく継続できる」ということ。

これから紹介する方法の中で、これならできそうだなというものから、少しずつチャレンジしてみてください。

それでは、美しく健康的な肌や体を保つためにも『抗糖化』のポイントを見てみましょう♪

糖化を防ぐ食品食材を知る!

糖化を防ぐ食品食材とは、ズバリ「低GI食品」

GI値とは、食後血糖値の上昇を示す値のことです。食品のGI値が低いほど、糖質の吸収度合いが低いので、AGEは増えにくいということになります。

基本はGI値60以下のもを意識するのが良いかと思います。高GI食品を避ける必要はありませんが、できるだけ低〜中GI食品を選びながら、糖質とうまくつき合っていきましょう♪

 

食べる順番で糖化は防げる!

食品食材選びと同様に食べる順番を気をつけることも、糖化を防ぐにはとても有効です。

食後血糖値の急上昇を避けるためには、「懐石食べ」がオススメ!

【糖化予防に効果的な懐石食べ】

①野菜、豆、海藻、キノコ類

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②肉、魚などのタンパク質

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③ごはん、パン、麺などの炭水化物

野菜、豆、海藻、キノコ類の食物繊維は糖質の吸収をゆるやかにする働きがあります。食べる順番を変えるだけで老化の予防になるなら、試さない手はありません。

しかも、調理法によってもGI値は変わるのでその辺も意識していけたらいいですね(*^^*)!

老化予防の決め手は「食後1時間」!

血糖値の上昇は、食後1時間でピークを迎えます。この時に体内での糖化の進行を防ぐには、体を動かすこと!

・15分以上のウォーキング

・スクワットなどの筋トレ

・エレベーターより階段を選ぶ

・散歩に行く

・近所の買物は徒歩にする

食後1時間あたりで体を動かすと、血糖値は大きく下がります。

運動が苦手という方でも、「スクワットを20回だけ」とか「1日で5分のウォーキング×3回」など、続けられる程度の軽い運動で十分効果はあります。

まとめ

◆『糖化』は老化を促進させる!

  • タンパク質と糖質が結びつくとAGE(老化促進物質)が生じる=『糖化』
  • AGEは血糖値が高い時につくられる
  • AGEは肌の老化だけでなく、病気のリスクも高まる
  • 間食(お菓子やジュース)、糖質の多い食事を続けるとAGEは増える

◆『抗糖化』生活で老化を予防!

  • 低GI食品を意識する
  • 「懐石食べ」で血糖値の上昇をゆるやかに
  • 調理法(生→蒸す→煮る→炒める→焼く→揚げる)も意識する
  • 食後1時間をねらって体を動かす

『抗糖化』生活は、老化や病気の予防に繋がります。長く続けるためには、「無理をせず、できることから少しずつ」始めることです。

『抗糖化』生活で、いつまでも若々しく、健やかで充実した毎日を送りましょう♪